バルセロナ建築漫遊記

バルセロナからの気ままな発信です。
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バルセロナの雪

 バルセロナに大雪が降って2週間経った。

この大雪でバルセロナの北に位置するジロナでは送電線の鉄塔が倒れ、未だに電気のない生活を送っているところがあるという。家の中に発電機を持ち込み、一酸化炭素中毒で死人まででた。
私の住むバルセロナ郊外のサンクガットの街にも20cmほど積もった。

都市もそこに住む人も自然までも雪への備えがないので被害甚大である。

週末の愛犬たちとの森への散歩にも影響が出ている。
これが今日撮ったいつも通っている森の中の広い道であるが、雪の重みで松の木が根こそぎ倒れている。



マツも根こそぎ倒れた松の大木にビックリ!

こんな感じなのでいつものコースも匍匐前進を余儀なくされる。
マウンテンバイクのグループに合い通れるかどうか聞かれるので、その都度「やめた方がいいよ(Demasiado arboles)」
とアドバイスをする。



森の中のダム池は、大雪で満水状態。
ダムの上を歩いているランはこの水に見とれて、この後ザブン!

去年は強風でたくさんの木が倒れたが、今年は雪で昨年以上の木が倒れたり、大枝が折れたりしている。



雪の降った次の日の窓からの風景。
日本の雪だるまの作り方と異なり彫像的だ。



ラン



マツ

犬は喜び、野山駆け回る。






| u1arc | サンクガットの森 | 00:48 | comments(0) | trackbacks(0) | -









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