バルセロナ建築漫遊記

バルセロナからの気ままな発信です。
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『katsura=桂』今週末にはドイツに旅立ち

こんなに愛されているKatsura=桂を見ると嬉しくなる。



昨日は桂の飼主になったドイツ人建築家のトーマスさん達の誘いを受け、バルセロナから北へ100キロ程のロサス(Rosas)の街までファミリー(今イギリスから帰ってきている息子フウと桂のママ=ラン 3人+1匹)で行ってきた。

トーマスさんはこのリーゾート・マンションを持っていて、春休みと夏休みのバカンス合わせて1ヶ月、気候のあまり良くないドイツからこのように気候の良いスペインへ移動する。この街はアンプリアス・ブラバと言って運河のあるヨットハーバー付きの高級リゾートである。彼も10mのヨットを持っているが、今回のバカンスはKatsura=桂のおかげで幌を被せたまま泊めてあるとベランダから教えてくれた。

フランス国境まですぐで、この街はヨット、クルーザーを持つお金持ちの外国人が多く暮らしている。この山の向こうにはダリのポ−ト・リガのアトリエ『卵の家』がある。すぐ近くにはアンプリアスのギリシアの遺跡もあり、92年のバルセロナオリンピックでは聖火がこの浜辺に上陸した。ロサスの名前も、ギリシアのロードス島から来ているらしい。





2週間ぶりにあったランママにBeso(キス)をしているKatsura。





綺麗にお座りしている。



近くに住んでいるhermana(姉妹)のYuri。なかなかのお転婆で大人しいKatsuraは下にされていつも防戦の一方。





綺麗な顔の茶スポット。ここまで綺麗な茶スポットは珍しい。どこかノーブル。



今日一日Yuriとの戦いでぐったりと飼主の腕の中に眠る。飼主の腕には桂の無数の引っかき傷と噛み傷が見られた。
毎朝この浜辺を散歩させているが、茶色のスポットが珍しいと人気者らしい。

こんなに愛されているKatsura=桂を見ると嬉しくなる。

彼等は今週末にはドイツに旅立つ。
彼の設計したアトリエ兼住宅は庭から森に繋がっている素晴らしい環境らしい。

生後9ヵ月になる来年春のイースターにはまたここに桂を連れて来るとの約束をした。
大きくなった桂を連れ戻ってくる彼等との再会が今から楽しみである。


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