バルセロナ建築漫遊記

バルセロナからの気ままな発信です。
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『川の流れのように』 伊東豊雄のバルセロナ国際見本市会場



2年に一度のバルセロナ建築見本市”コンストラマット”が始まった。このメッセには6日間で24万人の入場者が見込まれている。
今年はちょっと様子が違う。先日、伊東豊雄さんの計画した入り口エントランスホールと2つのパビリオンとそれを結ぶ2kmの空中コレドールが完成したところだ。まだ、本人の名前を冠したツインタワー、"トーレ・Toyo Ito"と会議場の大物建築が現在建設中である。
http://www.u1architects.com/cgi/su3_diary/su3_diary.cgi
以前ここバルセロナメッセ会場で紹介した。
人と情報の流れを『川の流れのように』デザインしたもので、会場マップ(写真参照)を見ると良く分かる。かなり建設費を抑えているようで、当初原案のパースのように川の中を泳いでいる感じにはなれなかったが、それでもかなり合理的な工夫が凝らされていて、四角の窓のヘリは上と横の2面だけ水色に塗られている。光の反射で全面塗っているように見える。
バルセロナの都市計画規模の建築を最初のイメージ通りに建ってしまう伊東さんの凄さを思い知った。
| u1arc | 伊東豊雄 | 01:18 | comments(0) | trackbacks(0) | -









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