バルセロナ建築漫遊記

バルセロナからの気ままな発信です。
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カタルーニャの霊峰モンセラット
モンセラットはカタルーニャの聖山、霊峰として昔から信仰の対象であった。

前回のブログのサンクガットからの眺めからは、女性の横顔のように見える。

先週末、オルガン奏者のIzumiさんから招待を受け、モンセラット南麓にあるコルバト村の教会で行われたオルガンコンサートに行く。この村でのコンサートは今回で2度目である。コルバト村からの近くからの眺めは、屏風岩の如くほぼ垂直にそそり立っていて、とても雄大な眺めである。



セラットはノコギリを意味し、その形からノコギリ山と呼ばれている。



この絵はコルバトの教会の祭壇脇に掛けられているいるものであるが、山の上の所にノコギリの絵が描かれていることに気付く。
また、コルバト村の教会のパイプオルガンは、モンセラットの形状にデザインされていることも今回のコンサートで分かった。



Izumiさんの演奏するJ.S.バッハがオルガンのために作曲した曲が、この中央クープラのボールトに反響し、バロック音楽の荘厳さが建築内に響き渡って感動的であった。




| u1arc | 芸術家 | 18:04 | comments(0) | trackbacks(0) | -









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